2016年04月17日

リーダーはなにもしなくて良いように

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こんにちは、komeshogunです。春到来、最高の季節がやって来ましたね。毎週どこの公園に遊びに行くことを楽しみに仕事を頑張ってます。奈良、大阪近辺でおすすめの公園があれば教えて下さい。

今回は図書館で借りた本の紹介をします。結構新しい本のようで、気づきが沢山ありました。



本の内容を一言でいうと、

P214 リーダーの仕事は、ビジョンをつくり、ビジョンを語り、その実現のために誰よりも考え、行動し続け、そして必ずビジョンを成し遂げること

てことです。さらに、それぞれ書かれていることを3つにわけてみると@ABみたいなことです。ここで言う「リーダー」てどんな人のことなんだろうか。社長クラスのこと?5,6人の小チームクラスでも当てはまる?自分はどう?なんてことを思いながら読み進めました。

@ 語る

P43 メンバーが共感して自ら動きたくなる、魅力的なビジョンをつくる。ビジョンをメンバーにしっかり伝えて浸透させる。

P101 成功するかしないかは誰にも分からないからこそ、リーダーとしては現場が納得できる「説明」をしなければならない。

P103 いまリーダーに求められるのは、こうした「説明能力の高さ」です。これから人を動かすのは、「誰でも読めばわかるマニュアル」ではなく、個々のメンバーの納得感、共感を生み出すリーダーの言葉です。

P111 組織のメンバーとして、素直に仲間の声に身を傾けたり、素直にチームの価値観を理解したりしようとする人柄が、チームの結果には不可欠になる。経験がなくても、素直さがあれば、どんなことでも吸収でき、成長の可能性は無限大となる。

P125 常に誠実かつ正しい言葉を使うことは、リーダーが心がけるべき最重要事項です。

P191 これからのリーダーが語るべき「成果」とは、売上や昇進ではなく、仕事の先にある「社会への貢献」です。


先日行われた新体制での会議でも「語ることが下手」とトップの方がおしゃっていました。確かにそうだと思いました。でも、そもそも語っている人を見たことがありません。だから下手かどうか分かりません、そんなレベルです。それは近しい上司レベルの話で、最近はトップの人が頑張ってメッセージを発信してますね。しばらくそういう時期がなかったので、ちょっと半信半疑な気分が抜けず、言っていることとやってること違うやんけ、なこともあるのでまだ腹落ちできていませんが、いい方向に向いているなとは思います。まさにメンバーにどう思われようが「説明」を繰り返し、誠実に向き合っていくということでしょう。じゃあ自分はどうなのか?まったく「語る」ということが上手くないです。言いたいことはあるけれど、面と向かって言うということが苦手ですね。上司や同期に熱く語ることは出来ますが、後輩に対してはなぜか上手く出来ません。嫌われる勇気が足りないんでしょうね。もっと前向きな話をしたいなと思いますが、そういう話が出来る相手かどうかを分かってからではないとしない。後輩でも同じように熱い思いを持っている人だと話すんだけど、そうじゃない人を巻き込みたい、その為に話さないといけない、と思っていつつも話せない。だから、裾野を拡げられない。ここが自分の課題ですね。嫌われてもいいから、しっかりと自分の思いを説明する。実に難しい。


A 考える

P73 リーダーたちは、つねに考え続けているがゆえに、大事な情報を見逃さない

P79 チームの中で誰よりも「考えている」のがリーダーなのです。

P85 優秀なリーダーたちが自信に満ち溢れているように見えるのは、徹底的に心配し、考え抜き、手を打った結果、「やるべき事はやり尽くした」という実感をもっているからではないか

P197 メンバーが感じるべき喜びを、いかに見える化、実感化するかも、リーダーが考えるべきことなのです。


まだまだ考えたりない。考えることが沢山あるから、ひとつひとつへの考えが浅い。仕事、家族、ハンスマ。仕事も業務とカイゼン、家族も自分の家族と、親族。などなど考えることが沢山ある。どれもこれもやりたいと欲張りなのがダメなんだ
ろうか。ひとつひとつ片付けてから考えるべきだろうが、どれもこれもと気が散っているからダメなんだろうか。考える時間をちゃんと確保せず、空いている時間に考えようとしているからダメなんだろうか。とにかくまだまだ考えが足りない。仕事のチーム、家族というチーム、ハンスマというチームの中で誰よりも考えていると胸を張れるように、もうちょっと工夫していかないといけないな。


B 実行する

P35「先頭に立ってグイグイとみんなを引っ張っていく」というよりも、「そこに座って思いを伝えているうちに、みんなが自然と動いてくれている」というイメージのリーダー

P159 誰かに改善を求めるのではなく、自分たちで改善策を見つけ出し、実行する。それは女性に限らず、およそあらゆるリーダーに必要な精神です。

P184 売れた商品からは経済的リターンを得て、売れなかった商品からは、次なる開発への知恵というリターンを得る。


誰かに改善策を求めていると感じることがある。そもそも改善なんて出来ないだろうと諦めているのかもしれない。自分が動いても何も変わらない、そもそも変えようとなんて思わない。こういうものだって諦めている。そんな雰囲気を感じることがある。きっと改善を訴え、行動し、改善を成し遂げた経験を感じたことがないんだろう。自分でなくとも、近くにそういう人、事象があれば、考え方も変わるんではないか。変えようとせずとも、少しの我慢に目をつぶればいいだけなら、それを選ぶだろう。変えようと思うこと、さらに動くことは、自分が思っているよりもハードルが高いんだろう。ハードルが高いという表現はちょっと違う気がするけど、自分の感覚ではないということを理解して、コツコツとやっていくしかない。とにかく諦めず、動き続けろってこと。


今回の学び
語り、考え、実行する。どれもまだまだ足りない。


明日への一歩
もう一度よく考え、行動すべきことをリストアップする

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posted by @komeshogun at 22:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | @komeshogun | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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