2016年08月28日

今更ながら、ITスキルってどうやって伸ばすんだろう?

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さて、どんな風に勉強していこうかなと改めて前向きに考えています。
この土日は、家の工事のためにひとりで留守番なので時間が余りまくっているのです、ラッキー。

ということで、教えてもらったスライドを見ながら、久しぶりにネットサーフィンしながら、考えていました。
自分の考えにマッチしたスライドを紹介したので紹介します。

効果が出る「仕事の教え方」

やっぱり直接の業務経験が一番の学びになりますよね。それは分かっているのですが、マネジメントよりになっているので、技術的な経験ってどんどん機会が減ってきているんですよね。実務でマネジメントの面を経験するなら、実務外で読書や研修への参加から学ぶようにしないといけませんね。マネジメントよりもITスキル力を伸ばしたいなと思っている今日この頃なのですが、もちろんマネジメント面もまだまだダメです。しっかりと業務面でマネジメント面も経験値を根こそぎ稼げるようにしよう。

3.直接経験

直接経験からの学びの方法として参考になるスライドです。
PDCAを回すことだと理解しました。
”学びほぐし”という言葉はいいですね、しっくり来ました。
振返りをしようという習慣は身についていると思いますが、深いところまで振り返れていないと思います。
ここで書かれていることを見ながら、やってみよう。

Web制作者に向けた学習セルフマネジメントのすすめ(経験学習サイクルをまわす)

でも、他者からのフィードバック環境ってあります?
今の自分にはこの環境がないので、どうしようかなーって思ってしまいました。

2.他者の観察・アドバイス

どうやったら他者からアドバイスってもらえるんでしょうね。
アドバイスくださいって言っても、どう思う?とか返されて答え貰えないと聞く気が失せていきますよね。
そういう意味でも自分から気づいていくしか無いんだろうな。
気付きをもらえる環境、関係を継続できるようにしないとな。

1.読書・研修

ITスキルを伸ばすためには、専門書を読んで、勉強会に参加して、手を動かすことだろうなぁ。
とりあえず電脳書房で、気になっていた本を買ってみた。

電脳書房 全品送料無料 コンピュータ技術書・専門書 古本買取

9月からは移動時間がありそうな場所へ移るので、読む時間もあるだろう。
なかなか家でPCをいじるのは難しいだろうが、なんとか時間確保して環境を作ろう。

次のスライドも、めちゃめちゃ参考になりました。

今どきの若手育成にひそむ3つの思いこみ

ITエンジニアの方たちはどうやってITスキルを伸ばしているんだろうな。
どうやって新しい言語、技術、ツールを身に着けていっているんだろうなあ。
あんまりちゃんと聞いたこと無いので聞いてみたい。


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2016年08月27日

チーム力を求められない場所で働くということ

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長めの夏休みをいただき、「だいぶリフレッシュしてるやん、人間らしくなってるわ」と同期に言われた。

お仕事もだいぶ落ち着いてきて、自分の役割を終えようとしている。ブチブチ書き続けてしまったけど、会社に入ってから、もっともモチベダウンし、愛着のないシステムを作ってしまったな−って感じています。途中からなんとか、なんとか回復させようといろいろ努力してきましたが、その都度、回復しようとしているものを上回ってやってきたので、とうとう最後まで無理でした。

前までは、身内にひとりくらい支えてくれる人がいましたが、今回は外だけではなく、中にも支えを見つけることができず。そこが一番痛かったなー、本社に戻ると誰かしらに出会い、元気がもらえた。だから、本社に行くのが楽しみだったなあ。

このプロジェクトは〜だから期待している、今後のこのお客さんを攻めるにあたっての〜という位置付けがある、チームの売上はここを目指している、〜さんをこういう風にしたいと思っているから協力して欲しい、と言った話を随時伝えてもらえていたから、多少しんどいことがあってもがんばれたが、今回はソレが一切なかった。信用されていなかったんだろう、期待されていないんだろう。はっきりと「別に誰でも良いんだけど」「このプロジェクトを頑張っても仕方ないんだけど」って言われていたことも追い打ちだったなあ。

こういう状況が初めてだったので、戸惑ったし、仕事のやり甲斐をそこにおいていた自分にとっては、モチベーションが維持できなかった。最初は、初めてのお客さんで自分のやり方が通用するかを試したかったが、あまりの違いに戸惑い、理解できぬまま、分かち合えぬままになってしまった。

しかし、そうも言ってられない状況が続きそうなので、どうしたらいいかを考えている。

まずひとつは、転じること。
つぎに、今までのやり方を大きく変えること。
そして、支えとなるものを作ること。

ひとつめの転じることは、今の組織にマッチしていないことは明確であり、組織を変えることもトライしたが、変わりそうにもなく、一人の力では難しそうなので、諦めた。なので、いまの組織から出れるかを模索した。社内、社外ともに模索し、活動もしてみたが、会社自体はいい会社なんだな、自分にあっているんだなと思った。この会社でしか働いていないせいかもしれないが、仕事観は今の会社があっているかもとおもった。ただ運悪く、今の組織に巡りあってしまった。こう思えるのは、他の組織を知っているからであって、この組織しか知らない人にとっては、きっとこれが「うちの会社」だと思っているんだろうなと思ったりした。で、視線を変えて、社内に目を向け、いろいろ情報収集してみたが、社内で移る先がなさそうだった。噂ではあったので、ちょっと期待していたのだが、そうは甘くなかった。でも、またきっとチャンスは回ってくるとして信じ、待とうと思っている。いつまで待っても変わりそうに無ければ、今回転じる準備も整えることができたので、外にもアンテナを貼っておこうとは思っている。


ということであれば、次は今まで「チームの中でどうやって自分の力を発揮するか」「どうしたらチームの力を最大限にできるか」を考えながら、”みんなで”と考えて働いてきたが、このやり方を大きく変えないといけない。この考えを持っていると、この組織ではしんどくなっていく。困っていたら助けてもらえるとか、ちゃんと説明してやってもらおうと思ってはいけない。もっとドライに、もっとストイックに仕事ができるようにならないといけない。チームで仕事をするという発想から、個人で仕事をするという発想に転換しないといけない。


とすれば、まだまだ自分は力不足だ。アーキ、PG、データベースの知識、エクセルや文書能力が全然足りていない。不足しているITスキルを周りの人の手を借りてなんとかやってきたので、そりゃそうだ。もっと自分で出来る力を身につけないといけない。また、ちょっとおかしいんじゃないかと思うこと、やり方があっても、自分の考えが「一般的」なのか「標準」なのかを分かっていないので、おかしいと言えないことが何度かあった。一般的かどうかよりも、目的にそっていたらいいかと思うが、サービスが過剰すぎるとか、あまりにもムダなことをしていると感じることもあった。しかし、不安だから、とか、ここまでやらないと、ってことが多く、余裕がある中であればよいが、残業過多のなかでやることではないだろうと思う。でも、それを反論出来るだけの根拠も自分の中になかった。だから、そう言われるならやるか、となってしまっていた。まわりを伸ばすことや生かすことを考えるのではなく、自分の力を伸ばすことだけを考えていかないといけない。そういう状況だ。


でも、やはり自分は人と話したり、一緒になにかをするのが好きだ。面白いと感じるのはそっちのほうだ。この期間、偶然に受講した社内でのグロービス研修でも、再認識した。グループディスカッションで、社内の人と(今まで知らなかった人っていうのがまた面白い)、交流できるのが非常に楽しい。一緒にアイデアをねったり、カタチにしたり。いまの組織にもそういう関係が作れたらと思ってトライしたが、長くつづいた風土は変えがたく、ひとりでは無理だなとおもった。諦めたくはないので、悶々としているが、あまり自分から手を出すのは辞めようと思っている。あえてそこにチャレンジするのではなく、簡単に進む方に注力し、自分の活力になる活動、モチベーションを維持できるものを持っておきたいと思っている。やっぱり一緒に頑張っている人がいるのを感じれるのは、自分の支えになる。そういうチーム、グループに参加してなんとか仕事を面白いものにしていきたい。

仕事、面白くなれ、面白くしよ。
勉強しよ。

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2016年08月06日

仕事のやる気はどのように生まれるのか

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ネットサーフィンをしていたらいい記事を見つけたので、そこから自分の思考を整理してみようと思います。

働く意味、なんのために働くのか?


強みについては〜
ドラッカーのこの考え方を読んでから、出来るだけ強みにフォーカスした働き方をしようとしています。弱みになることも強みになるように変換して、神経質に気にしないようにしています。

しかし、上からは「弱み」の指摘が多く、「強み」への評価はされません。すなわち、いまの組織には、私の弱みが必要なスキルであるがそれが不足しており、私の強みは必要なスキルではないため評価されない。と言えます。

ここに私といまの組織とのギャップが生じていると考えます。仕事の仕方が全然違うのでしょう。

仕事の仕方として、一人ではなく誰かとチームを組み、それが大きな組織と小さな組織のどちらでもよく、意思決定者と補佐役のどちらでもよいかな。あえて言うなら大きな組織の補佐役かもしれません。安定か緊張かという言葉の指すものが、仕事内容なのか、人間関係なのかで大きく答えが変わりますが、人間関係が緊張してる中でパフォーマンスを発揮している人っているんだろうか。って思うくらいです。

前にも少し触れましたが、今まで名前で仕事をしたことはほぼありません。この資料は誰が作ったんですか。なんて聞かれたこともない。なぜなら個人でするような仕事、契約ではないから。派遣社員として従事しているならわかりますが、決してそうではありません。にも関わらず、いまの組織ではそれが当然で、組織でなく人が仕事をしているのです。仕事、契約は同じなのに、です。まだ理解できず、順応できていません。失敗も成功も会社として評価されるべきだと思うのですが、いずれも人が評価されているのが腑に落ちません。自社内で人が評価されるのはわかります、派遣契約や営業職のような職種であれば理解できますが、一体どう理解すれば腹落ちするのかな。むしろ今までがおかしいかったのだろうか。


価値観として、自分が大事にしたいと思っている信念を「14の労働価値」から3つ選択してみたいと思います。ぜひ一緒に考えてみてください。

1.能力の活用 自分の能力を発揮できる
2.達成 良い結果が生まれたという実感を持てる
3.美的追求 美しいものを創る
4.愛他性 人の役に立つ
5.自律性 他からの束縛を受けず自分でやる
6.創造性 新しいものを創り出す
7.経済的報酬 お金をたくさん稼ぎ、良い生活を送れる
8.ライフスタイル 自分の望む生活を送れる
9.身体的活動 身体を動かす機会を持てる
10.社会的評価 社会に広く認めてもらえる
11.冒険性 わくわくするような体験ができる
12.社会的交流性 いろいろな人と接点を持てる
13.多様性 多様な活動ができる
14.環境 仕事環境が心地よい

4、5、12かな。

今回、この記事を書こうと思ったきっかけは、「仕事へのやるき」について意見を聞きたかったからです。4の話です。

人の役に立つ。
人って聞いて、誰をイメージしますか。
お客さん?
上司?
後輩?

大きな企業を相手にしていると、お客さんの誰に役に立っているのか、誰も喜ばないようなシステムを作ることがあります。こんなプロジェクトをしていると、「お客さんの役に立ちたい」というところをモチベーションにすることはできなくなります。こんなときでも「この仕事は自部門や上司には役立っている、自部門の戦略に貢献できているんだ」と考えることができれば、なんとかモチベーションを維持することが出来ます。

しかし、そのモチベーションを持つためには、自部門の戦略、このプロジェクトの意義を考え、伝えてもらっていることが前提となります。これが、いまの組織には無い。まず待っていても教えてくれないし、聞いてもちゃんと答えてもらえない。すなわち、そんなものは無いんだと思う。大きな企業を相手に仕事をしていれば、その取引を継続することが目的となっているんだろう。相手の顔色を伺わないといけないので、社内の方、さらに下のメンバーのほうを向いている余裕などない。

そしてそれは長年蓄積され、風土となり、下のメンバーはそれが当たり前となり、自分の仕事の意義や役割を考えるということ自体を知らない。外の世界を見ていないので、いまの組織のあり方が当然のもののとして理解し、疑問すら抱かない。その繰り返しが起こっているんだろう。

伝わりやすいように、かなり誇張して書いてみた。
実際はここまで深刻な話ではないことを願いたい。
いつまでもこんな顔をした人ばかりの職場で働きたくない。


フォローするわけだが、いまの組織の若手は実に勿体無いと思っている。
閉じている分、離れている分、離れているメンバーとしての結束力は強く、コミュニケーションが取れている。
これを仕事面、お互いを研鑽できるような関係に昇華できるとよいのだが。



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posted by @komeshogun at 23:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | @komeshogun | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月05日

仕事で失敗する3つの理由。

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毎日暑い日が続きますね。
最近ネガティブキャンペーンが過ぎますよ、とお叱りを受けましたので、ちょっと有益な話を紹介します。
と言っても社内でバズっている資料を読んで、短い自分の仕事にも通ずるところがあったので絡めながら紹介します。

バズっている資料は、失敗したプロジェクトの共通点をまとめたものです。
本部の偉い人がまとめられたもので、非常に学びの多い、現場感をしっかりとらえた実に良い資料です。

その中に書かれていた内容で3点、自分の経験と重なるところがあったので紹介します。
うちの会社に限らず、他の業界や会社にも当てはまるんじゃないかなと思っています。
資料に書いてあった文言そのままではなく、自分で理解し、解釈した低レベルな表現にしています。
ご了承ください。

@社員の有識者がいない注文は受けてはいけない
社員にいないだけで、外注社員で補完しようとするのもだめ。


思い返すと自分があちゃーになっていたプロジェクトは、コレが一番おおい。
以前、よくわからない誰もやってことないパッケージをつかった開発をしたことがある。
お客さんからはこのパッケージの有識者いるんでしょ。って言われていた

それに居ますよ、この人です。って言われたのが私でした。
え、無料研修を1日、個別に説明を半日聞いただけなんですけど。

もちろん、この状態から好転するわけもなく、パッケージの会社の人の袖を掴みながらなんとかなんとか。
かなりしんどかったなぁ。
ちょくちょくお客さんから、え、知ってるんでしょって嫌味的なこと言われたし。
こういうシンドイことを経験しないと、経験値は積めないってことは分かるんですが、それこそ、合意と納得させておいて欲しい。
精神的にしんどいよね。


Aエクセルで動いているものをWebシステム化するのは簡単じゃない
エクセルで出来ているからといって簡単にシステム化出来ると思ってはいけない。
むしろ、長年蓄積された顧客のノウハウが詰まっていて、現行踏襲には十分な調査が必要
エクセルのサクサク感は、WEB化で必ず悪化するので、そういう意味でも現行踏襲は無理


コレも経験済み、最後にユーザさんに使ってもらう時に、不便になったねーって嬉しくない言葉をもらうんよね。
ユーザーさんはエクセルでええやん、って思っているけど、内部統制、セキュリティの問題
会社の方針を起因にすることが多いから、ユーザにとっては全然嬉しくない。
入力も不慣れだし、画面もサクサク動かないし、目に見える範囲では不便になっただけ。
だから結局WEB化しても「エクセルアップロード」なんてメニューが必要になる。


B守備(保守)のメンバーが攻撃(新規開発)の仕事をするのは簡単じゃない
守備と攻撃では、仕事を進める上での判断基準、仕事の内容が全く別物。
攻撃は改革を目的とし、守備は安定を目的とする。
顧客との関係にしても、新たに築くのと、暗黙の了解が通じるのとでは天地の差。


最近、自分は守備型の人間なのかなと思うようになってきた。
型の定まっていないものを型にはめて安定させるほうが得意なようだ。
既にあるものに対する理解力もはやく、質も悪く無いと思う。
逆に、未知のものへの取り組み方、進め方を考えるほうが苦手かもしれない。
前に習うものがあればいいのだが、新規、初めてというものに取り組む際は、必ずと言っていいほど失敗している。
たぶんそれは、新たなものへの挑戦をする時にフォローしてくれる人、体制がないという言い訳も出来るのだが、それは置いておきたい。
「保守をやっていた子なので、申し訳ありません」って影で言われていたのを知った時は、かなりショックだったし、今でも覚えている。
でもその時も、得てして特に誰もフォローしてくれなかった。
エスカレーションしても誰も動いてくれそうにないって思ってたし、それは今でも思うことはある。
上へのエスカテーションは苦手だなあ、上の人に対して敬わなければならないという、凝り固まった意識を排除しないとなぁ。

この他にも、
他社が先行工程を実施したものの巻取りをしてはならない。
他社は受けた工程の終了のみを目的として進めるため、次工程の事は全く考えない
よって手抜き工事となり、品質が確実に悪くなる。
引き取るということは、その手抜きまで引き取る覚悟があるということ。
というのもありました。


最後に

このお偉い人の資料の一番いいところは、これらのことが顧客への迷惑、会社の赤字化だけでなく
メンバーの疲弊感や待遇悪化を引き起こすと書いてあるところ。
外、会社だけではなく、中も向いている点が良い。
こういう人が溢れている会社であれ。


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posted by @komeshogun at 23:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | @komeshogun | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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