2016年11月15日

ソフトウェアエンジニアリングを改めて

土曜日にインフルエンザの予防接種を打ってきましたが、意味あるんですかね。
とにかく季節の変わり目は体調を崩しやすいので、なんとか乗り切りたいなと思っている次第です。

さて、今回は電脳書房でまとめ買いした本を読んでみました。
基礎的な本でも、連想ゲーム的に改めて学ぶことは沢山ありますね。

ずっと受けたかったソフトウェアエンジニアリングの新人研修 -

せっかくなので、気になったワードをぐぐって調べてみました。
どれもざっと読んだだけなので、また深掘りしよう。

p.25 CATWOE

ソフトシステム方法論「SSM」とはなんだ(1):「柔らかな」システム思考のすすめ - ITmedia エンタープライズ

p.38 EVM

言葉や考え方は聞いたことがあるけど、ちゃんと理解して記憶できていない進捗管理の手法。これを機にちゃんと勉強してみましょう。

これから始める進ちょく管理(3):EVMで進ちょく管理も予測も実現 (1/2) - ITmedia エンタープライズ

一言で言うと、現状の実績値を基にして最終コスト予測をするための統計的手法 。進捗管理は、日を単位として行ってきたが、金額の単位で管理できるようになると、コスト意識が高まって、一つ上のレベルのマネジメントが出来そう。


p.47 ガントチャート

ガントチャートってあまり使ったことがない。使ったことがあるんだけど、本来の使い方をしていないと思う。ただ視覚的に「稲妻線」になってたりするんだけど、だからなに?的な感じで、あって当たり前なものなので、なぜ必要なのか、なかったらどうなるのか、本来のあるべき姿を理解していないのが問題だと思っている。そこでさくっとググって調べてみた。

初めてのガントチャート(1):ガントチャートって何ですか? - @IT

ガントチャートの功罪 〜 新規事業で工程表を作ることに意味はあるか? | Social Change!

二つ目の記事を読んで、最近開催した読書会の内容も思い出した。「計画て変えてもいいって考えたら当たり前のことを分かってませんでした」確かについついなんとか当初立てた計画どおりに終わらせようとしてしまう。自分が立てた、出来ると言った計画を変えることは自分の無力さを認めることになると思うからだろう。確かにそういうケースもあるが、大抵はなにか想定外なことが起きてる。リスクを予見できていても、計画に盛り込めていなかったらa想定外だろう。でも、必死に計画に食らいつくより、想定外を共有し、話をするほうが大切なんだろう。まだ他にもあるかもしれない。ガントチャートから話が脱線しました。

p.144 本来のアジャイル型プロセスにおける「反復される小さな作業単位」の中をさらに細かく見てみると、〜(中略)〜。これは、小さなウォーターフォール型開発プロセスの繰り返しと見ることも出来るでしょう。

まさにこういうことを感じており、アジャイル開発の勉強をしています。まだまだウォーターフォールな仕事ばかりですが、アジャイルプラクティスな取り組みや要素は、ウォーターフォールでも取り入れられると思っています。ウォーターフォールを嘆くよりも、限られた状況でも改善しようとする意識が大事かなとおもう次第です。

p.176 テスト対象であるプログラムステップ数を基準とした場合、約1/20程度のテスト項目が必要だと私は認識しています。例えば、10万ステップのプログラムならば、約5,000のテスト項目が必要ということになります。

複雑度と単体テストケース数の相関関係: プログラマの思索

ユニットテストにまつわる10の勘違い | Developers.IO

ところでステップ数の目安ってどれくらいなんだろう?会社標準の定義もあったはずだが、頭に入ってないな。

今後ちゃんと調べてみよう。


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2016年11月12日

【祝】ついに社内で読書会を開催しました!

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ようやく会社の中で読書会を開催しましたので、その内容を紹介します。

9月に立ち上げた有志のコミュニティ活動の一環として、読書会もはじめました。
初回で扱った本は、「アジャイルサムライ」という、少し前に流行った本です。
当時読書会が多く開催されており、はじめての読書会としては最適な本と判断しました。


読書会のコンセプトと目的


■コンセプト
・本によって自ら知り、自ら語り、自ら変える。

■3つの目的
@視野を広げて、知識を増やす
 1人でなくメンバーと読むことで、本の理解の幅を拡げたり、深めたりする。
Aアウトプット力を向上させる
 自身の考えを整理し発表することで、表現力やコミュニケーション力を鍛える。

B考動を改善する
 本の内容の理解に留まらず、仕事に活かせるスキルや気付きを得る。
 本を読んで終わりにしない!!


輪読会やリブリオバトルのような形式も検討したのですが、より「ジブンゴト」に活かせるようにしたいと思い、このようにしました。
同じ会社で働き、同じような仕事をしているからこそ出来ることかもしれません。
でも、勤務年数が違ったり、組織や顧客の業界が違うと意見が違うかなと考えました。


実施方法

具体的なやり方は、会議室で顔を合わせてディスカッションします。
ただし、事前準備をしてくることを前提とし、当日はディスカッションのみにしています。

0.事前準備
参加者は事前に本を読み、以下の3点全てを発表内容として整理する
@一番ささった文章、箇所
A他の参加者に聞いてみたい文章、箇所
B自分の仕事やプライベートに活かせる文章、箇所

1.参加者による発表(5分 ☓ 参加人数)
参加者は、順番に@〜Bを発表する。

2.質問と意見交換(〜終了時間)
全員の発表が終わると、参加者が順番に質問を行う。
参加者1人につき、必ず1人に質問する。
制限時間はなく、終了時間を迎えるまで行う。

実際に顔を合わせる会のことを、「オフライン読書会」としています。
都合悪く参加できない方とも意見交換したいので、@〜Bの内容を掲示板に書いてもらっています。
オフライン会で発表した@〜Bも同じように掲示板に挙がっているので、顔を合わせた/合わせないに関わらず同じように掲示板上でディスカッションをしています。
とくにAで疑問をもった箇所に意見をもらえると、新たな気付きが得られ、面白いです。


感想

同じ本、文章を読んでも、@ABに挙がる箇所は人それぞれです。
同じ箇所が挙がっても、理由が違っていたりします。
違う点を質問しあうことで、それぞれの考えや価値観を知ることができ、自分を知る機会にもなっていると感じています。
同じ会社でも経験した仕事によって、こんなにも仕事観が違うんだな。とか
やはり同じような課題やリスクを感じているんだなと明確に感じることができます。

また、オフライン読書会自体は、1時間に限定して、「もう少し話したい」くらいにしています。
こうすることで、掲示板でのディスカッションがより盛り上がります。
初回の実績は、6名の方が読んだ内容を掲示板にアウトプットし、議論が盛り上がりました。
次回も引き続き「アジャイルサムライ」を扱い、開催する予定です。

また機会があれば、その後の状況を紹介します。

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