2017年03月31日

「チャレンジ」にまっすぐに向き合っていこう

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こんばんは、komeshogunです。

2016年度最終日です。今年度はどんな一年になりましたか。明日から新年度なので、気分一新と行きたいですね。

とか言いながらも、これを書いている今はまだずーっと前だったりします。この記事が公開されるころにはどうなっているんだろうなあという思いもありつつも、図書館で借りた本の紹介です。


p.50 謙虚という言葉が自分の「逃げ場所」になってしまうことがあるからです。「控えめでつつしまなければならない」と自分に言い訳しながら”安全地帯”にとどまる選択をしてチャレンジから逃げてしまうことがある

最近、自分でも気付いていた変化です。確実に「遠慮」を覚え、それを理由にいろんなことから逃げてきています。入社したてのころはもっと尖っていたし、偉そうだったし、無責任なことを沢山していました。単に調子にのっていただけともいえますが、それが良かった面もあったでしょう。でも、最近はある程度の年数を重ね、「若手にまかせよう、チャンスをあげよう」という名目で「こんなこともできないのか」と思われるのが嫌だ、という思いを隠してきている気がしています。もっともっと前にでないと駄目ですね。


p.67 恐怖心を感じている自分を客観的に見るようにしています。自分の感情や思考、その結果としての行動を、映画の登場人物のように観察するのです。いわゆる「メタ認知」と呼ばれている思考法です。 

まだまだ出来ていないことですね。嫌なことがあると視野がせまくなり、思考が停止しています。そんなときこそ、幽体離脱して客観的に自分をみれるようにならないと駄目ですね。どんなことがあっても「死ぬことはない」んだからもっと攻めて行かないとだめですね。


p.93 まずは「できる可能性」をとことん追求することが重要。「できない理由」ばかり並べても、なにかを生み出すことなど出来るはずがないのです。

最近参加した勉強会で、言われた言葉です。「うちの会社の人たちは、言われたことをやることは得意だが、すぐにやれるかどうかで判断してしまう。やれるかどうかではなく、なにをやるべきかをもう少し考えるようにして、それを起点に行動をおこさないといけない」正確ではありませんが、そう言われたと理解しています。ビジネスの仕方を変えていかないといけないのに、いつまでも変わらず、言われたことをこなしているだけです。この課題感をしっかりと認知して、どうすべきか、どう変えていくべきかを考えて、アクションプランまで落としたいですね。


p.124 会社では、常に、「新しいもの」は「古いもの」より劣勢に立たされる。〜中略〜 トップがボトムアップでイノベーションを提案させる仕組みを作ったところで、結局はトップがその提案を自らすくい上げてリーダーシップを発揮しない限り、新規事業が成立することは難しいでしょう。

改めて言われて気付いた考え方です。新しいものは古いものよりも劣勢から始めることに気付いていなかった。新しい方がいいやん、て思っていましたが、そうではないですね。古いほうが、慣れ親しんでいる人もいるし、新しいほうは覚えないといけないから嫌われる。言われてみれば分かることですが、気づけていませんでした。こう考えると、新しいことを始めるときは、ボトムアップでは限界があり、トップダウンでの推進が必要になることも納得です。


p.215 「失敗しない方法」に縛られて育ってしまった僕たちは、やれることはなんでもやった大先輩とは異なり、チャレンジすることが苦手になってしまった。その結果、誰かが与えてくれた「用意された正解」を繰り返すようになってしまったのではないでしょうか。

この本を読んで、「最近、チャレンジしていないなあ」というのが一番の気付きになりました。守りに入っていたつもりはありませんが、心の中で失敗を恐れていたのでしょうね。別に失敗しても死ぬわけじゃないので、もう少しチャレンジを意識していこう。まだそんなレベルか、とか思われてもいいし、カッコわるくてもいいので、どんどん手を挙げていこうかな。いいきっかけになりました。


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2017年03月27日

外で働いている人に目を向けてほしい

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こんばんは、komeshogunです。

バタバタして年度末感ができていますね、みなさんのまわりではどうですか。4月の人事異動もでて、結構ショックだったのですが、なんとかポジティブ変換しようと頑張っています。

さて、今回は気になる記事がNPで紹介されていたので、深掘りです。
めっちゃ言いたいことあるので、書きます。
上の画像は、Flickerにあがっていたやつで、ただのイメージ画像です、ここでは働いていません、念のため。


komeshogun / 米将軍
めっちゃ言いたいことあるわあ。過労もだけど、精神的にも社外常駐は逃げ場なくてシンドいよ。世界が狭いからね。 / 過労による精神疾患でワースト1、IT業界が変われない理由 (ITpro)
https://t.co/fnCWxKSed9 #NewsPicks at 03/01 19:40

記者の眼 - 過労による精神疾患でワースト1、IT業界が変われない理由:ITpro


上の記事をざっと読んでみて下さい。
要約するとこんな感じかな。

■受託ITにおける『客先常駐』で、精神疾患になったIT技術者が目立つ

<理由1>常駐先では本来の雇用主による時間管理が難しくなる
 ⇒請負のIT技術者については、タイムカードや入退室記録などによる客観的な形での記録が残っていないことが多く、労働時間の実態をつかみにくい

<理由2>仕事で要求されるスキルと、自身のスキルとのミスマッチが起こりやすい
 ⇒常駐先には、自社オフィスとは異なり、社内の先輩も後輩もいない。自分にはないスキルを要する仕事をあてがわれても、誰かに相談して教えを請うたり、代わってもらったりできない。

自分も入社以来、思い起こしてみると8割くらい客先常駐している。

本社ビルで働いたことは3年位しかない。
なので、今回の記事には非常に共感した。

理由1は、まさに勤怠管理のピってするタイムカード的なやつが客先だと無いので、遅刻し放題。と言ってもそんなんする人あまりいないでしょ?って思うでしょう?めっちゃいるんです。この組織に移ってきてまず驚いたのがココのところ。うちは9時始業なのですが、私はフレックス勤務で、保育園の送りで9時15分とか30分とか勤務地によって変更させてもらっている。でも、そんな私より遅れてくる人は沢山いる。というかほぼ全員。パートナーさんしかいないこともザラにある。(これは客先に限った話ではなく、別拠点のオフィスでも同じだから尚さら驚いた。みんな8時59分に来るからピってするのに必死だ)一度あまりにも自分が真面目にしているのがアホらしくなって、9時前についているので9時にしてもいいですか?と聞いたら「そんなギリギリになるならやめておいて」と言われたのに、本人がギリギリだったり遅刻しているのを結構根に持っているのは秘密だ。

理由2は、そもそも相談したり教えを請うたりしようとする文化はないため、客先だろうが本社だろうがあまり関係ない気がする。ただし、自分の世界が狭くなるというのが本当に嫌だ。閉じた世界、いつも同じメンバーにしか会わない、「久しぶりですね」みたいな偶然の出会いみたいなものがあり得ない。だって、自分のプロジェクトのメンバーしかその場所にいないからね。極端な話、そのメンバーと気が合わなければ、ひたすら我慢するしかない、別のプロジェクトの人と話して気分を晴らそうなんてこともできない。出社してから一言も喋らずに終わる日もあるだろう。気分を晴らすといえば、本社なら、どのフロアに足を踏み入れても怒られることはないだろう。ここは入ってはいけないというところがあるかもしれないが、気分転換にフラフラ歩き回るくらいなことはできるだろう。でも、客先常駐は「ここ以外入ってはいけない」と真逆である。入っていい場所が決まっている。セキュリティが厳しかったり、勝手な行動をとり、インシデントを起こしてはいけないので、決められた範囲=作業場だけしか居てはいけない。つまり、閉じた場所で閉じたメンバーと毎日繰り返すってことになる。これが客先常駐だ。

記事では、理由としてこの2つしか挙がっていないけど、もっとイランとこあるよと思った。
繰り返しになるかもだけど思いつくままに列挙する。

■客先常駐のイランとこ(本社勤務と比べて)

・本社の生々しい情報が入りにくい(これも人に会わないため)
・本社の取組み、施設の恩恵を受けられない(えてして改善の取り組みは大体が本社のみをターゲット)
・本社での研修や勉強会へ参加しづらい(移動が必要なため。研修後に仕事に戻ることもできない)
・定時内(定時後直後も)の研修や会議に参加できない(客先作業を抜けるハードルが高いため)
・本社でのWGなど選抜メンバーに選ばれにくい(常駐だし無理だろうと優先度が低くなる)
・新しいチャンスをつかみにくい(上司の物理的な目に映らないため)

長いこと常駐している先輩が「社外勤務手当てってあってもいいよね、なんでないんだろう」と言っていたのが印象に残っている。たしかに本社施設やサービスを受けていないんだから、その分を手当として貰えてもいいかもしれないな。客先で、とても肩身の狭い環境で仕事をしているということをもっと考えてほしいですね。

一番イランところは、帰属意識が薄れていくところです。客先常駐が続くと、自分はどこの所属の人間かわからなくなります。ぼーっと仕事をしていると、自分は客先の社員か?とふと思うことがあります。自分の会社に貢献することも考えて、より良くしないといけないはずなのに、相手の会社のことしか考えない、自分の会社のことを「よその会社」的な感覚で捉えてしまうようになります。これが本当に嫌。ちゃんと自分の会社のことを考えたいし、貢献したい。

じゃあ、客先常駐の良いところはないのか?なぜ、客先常駐で仕事をするのだろうか?

■客先常駐のイイとこ

・客のネットワーク環境でしかシステム開発ができないため
・客の機密情報を自社に持ち帰ることが出来ないため
・客とのコミュニケーション頻度を高めることができ、システム開発がスムーズになる
・客にとって、いつでも気軽に話せ、席にいるかも把握できる。
・客にとって、専門家を手元における安心感がある

このあたりかな。もっとありそうだけど、思いつくのはこのくらい。
やっぱり物理的な距離感=心理的な距離感となり、信頼関係を築くためには常駐するのは良いことだと思う。
また、日本の大企業だとセキュリティな問題という性悪説で、だれもが「そういうもんでしょ」なことも大きな理由として残り続けるだろうな。ここの意識を改革することは、日本の大企業にはできないだろうな

でも本社で働くとそんなにいいだらけなの?わるいこともあるんじゃないのって思うでしょう?
それなりにあると思います。

■本社勤務のイランとこ

・かかってきた電話に出ないといけない
・本社のイベントの準備など人手が必要なものに借り出される

ごめんなさい、本社経験が少ないのであまり思いつかないです。
でも、イランことがもっと沢山あったとしても、気分展開にブラブラすることもできるし、他の人と話すこともできる。
これって自分にとってはとても大事だ。

たまに本社に帰るたびに


って思っています。

本当にちょこっとでも色んな人と話すと、元気になれるし、オレも頑張ろうって思う。
なにしてるんですか、どうやってるんですかと気軽に話もできるだろう

常駐していてもこんなことをしたいと思い、怪獣活動を社外のSNSにした。
だって、自社SNSは、セキュリティの問題だろうか、外からは繋がらない。
まさに「取り組みや施設は本社勤務者のみをターゲット」にしている。
本社で働けたら、もっと怪獣活動も推進できるだろうなあ。
もっと盛り上げていける気がする。

実際、本社でなくとも、プロジェクトや部門に閉じずに、会社横断的にいろんな人と関わりながら、より良くなることを目指しながら仕事をしていけたら楽しいだろうなと思う。どうやったら楽に、お客さんに最大の価値を提供できるかを、考えて工夫して実践して。こうやったらうまくいったよ−、とか、こうやったら失敗したからやめとけー、とか、協力プレイできたら面白いだろうな。そんなんが出来たら本社じゃなくてもいいんだけど、やっぱり本社のほうがやりやすいでしょ。フェイス・トゥ・フェイスできるやん。19時とかからやりませんか?と言ってもなかなか集まらないよ。


本社で働きたーーーーい!!


最後に

本社で働いている人は、もっと有難く感じて、もっと有効に活用してもらいたいと心から思っています。
当たり前だと、なかなか有り難みを感じるのは難しいですけどね。

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2017年03月26日

許可を求めるな、謝罪せよ。

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子育ても一段落?し、参加している社内勉強会の勢いを借りて、久しぶりに社外勉強会に参加したので、内容を紹介します。

めっちゃ長くなりましたが、それだけ面白かったということです。
暇つぶしにどうぞ。しばらくこのテーマでワイガヤできそうだなあ。

■はじめに

ロッシェルさんという経営コンサルタント会社の社長さんで8割は海外にいる方が、マイクロソフトの牛尾さんと一緒につくったという「8つの習慣」について説明⇒グループディスカッション(4人組)を繰り返して、約4時間の勉強会でした。こんなにディスカッションな会だと理解しておらずに、ふらっと行ってなかなかハードでした(笑)懇親会まで参加させていただき、名刺すら持っていかなかったことを後悔しました。また、講師の方とだいぶフランクに話していたのですが、帰ってきてからちゃんと調べて「やべえ人」だったことに気付いて、「先に調べておかないでよかった」と思いました( ´∀`)

では、とりあえず勉強会の基本情報を、勉強会ページから引用して紹介します。

■勉強会ページ

自分の生産性と組織の生産性を向上するための8つの習慣

・自分の生産性と組織の生産性を向上するための8つの習慣とは?

アジャイルやDevOpsなど新しい考え方や技術を海外から導入しようとする際、日本の企業は技術に重点を置きながら取り入れる傾向があります。しかし従来の、技術のみを重視した方法で取り入れるとうまくいかないことが多くあります。アジャイルやDevOpsは技術的なものの集まりだけではなく、西洋文化を背景とする「マインドセット」も内包しているからです。アジャイルとDevOpsの導入を成功させるためには、欧米で成功している企業のマインドセットに基づいている8つの習慣を取り入れる必要があります。この今回は8つの習慣を説明し、参加者の組織の状況についてディスカッションしていきます。その中で、8つの習慣を個人としてどのように実施できるかに追求し、自分が属している組織に実施する方法に関しても話します。ワークショップが終わったら、自分のためのアクションプランを持ち、組織に展開するためのヒントを得られます。

■講師

ロッシェル・カップ (経営コンサルタント)
ジャパン・インターカルチュラル・コンサルティング社(JIC) 創設者・社長
専門分野:異文化コミュニケーション・グローバル人材育成 ・人事管理・組織活性化・リーダーシップ
『日本企業の社員は、なぜこんなにもモチベーションが低いのか?』(http://amzn.asia/fqu0WDh)をはじめ、30冊以上の著作。
シリコンバレー在住、日本に行ったり来たり。
ツイッター:@JICRochelle (日本語)・@JapanIntercult(英語)

■発表スライド

発表スライドも公開していただいていますので、ご覧下さい。とても日本語もお上手で、ジョークも満載。お話にかなり引き込まれました。本当にあっという間に時間が過ぎました。スライドを読むだけでも、内容が理解出来ると思いますので、ぜひ読んで下さい。
ディスカッションの質問を現場でワークするのも良いのでないでしょうか。


■感想

発表スライドと当日のメモを見ながら気づきが大きかったものを中心に紹介します。
自分の現場と紐付けた話も少しだけ紹介します。
自分の現場と紐付けておかないと、「良い話だなあ」で終わってしまいます。無理やりでも紐付けます。
また、ロシェルさんの主張を捻じ曲げて捉えているところもあると思います。ご了承ください。

・スクラムやアジャイルの手法だけを取り入れて、マインドセットは置き去りにするのが日本の悪いところ。
⇒本当にそうですよね、マインドセットてどんなことでも大事なんはずなんだけど、なぜかなおざりにされてしまう。マインドセットを真剣に議論するのって面白い。でも、議論で終わらせてしまい、アクションに変えるのって本当に難しいよなあと切に思います。だって、当日は良いなと思っていても、やっぱりそんな勇気出ないなあって思ってしまいますね。

・Wa-gile
⇒駄目なことなんだろうか。別に顧客への貢献、自社への貢献が最大に出来ているのであればいいんちゃう?って思った。

・理解出来たと思っても疑ってかかる、米国での本来の姿を理解する。
⇒本来の姿を理解した上でのワジャイルだったらいいのかな、そうじゃなかったら駄目だよね。守破離の話と同じやね。

・BeLazy:アウトプットと生産性に重点を置く
⇒Lazyを良い意味で捉えようって話。悪いことだと感じてしまうのが日本的な感覚なんやろうなあ。無減代(むげんだい)の話も連想した。無くす、減らす、代わってもらう。

・そもそもしなくていい事を効率的に行うことほど無駄なことはない
⇒上手い表現、分かりやすい。まさにこの状態なものが本当に多い。

・可能な時間をすべて占めるように仕事が拡大してしまう
⇒まわりが21時まで残業しているから、なんとなく21時まで仕事をできるように仕事を作っている。公務員なんてこんな話が多いって聞いたことがあるなあ。首にならないからその人が必要なために仕事が作られる。なんか無茶苦茶な話やわ。

・早く失敗する
⇒アジャイルな発想で良いなと。失敗を早くしたら痛手にならへんから良い。

・非難や恐怖感のない環境
⇒このお話に通じる話ですね。あわせて読みたい。
Devlove関西_プロジェクトマネジメントの勘所 // Speaker Deck

・マネージャは優れた聞くスキルとフィードバックスキルを持っている
⇒たしかに今まで下についたマネージャで尊敬する人に共通することだ。見守ってくれているんだなと思える心理的な関係って本当に大事だ。

・仕様を理解して、疑問があったときに質問することを躊躇しない
⇒質問を躊躇せずに出来る環境の大切さは最近感じる事が多い。キャリアを重ねるごとにドンドン難しくなるのかもしれない。ググれ◯スは我慢しよう。

・与えられた仕事を終了したら、自分で前に進むのではなく、次の指導を待つ傾向にある
⇒はっと思ったフレーズ。指導を「指示」と置き換えて聞いていたんやけど、その傾向はある。面倒くさいことに巻き込まれたくないし、やらなくていいことをやらないでいいようにしたいんです。その次の待つ間に、の話もグサるね。

・会社の姿勢は性悪説から性善説に基いている
⇒そうであれ!

・皆は「知らない」を遠慮なく言える
⇒質問と話と似てるが、めっちゃ共感。ひとりが「知らない」を言ってくれるとめっちゃ助かる。新人さんが「やり玉」に挙げられ、「お前も知らんくせに」という場面も結構ある。かわいそうだけど、ごめんね、みんな知らんよというようにしよう。

・自分が専門家でなくとも、自分の出来る範囲で他の人を助ける
⇒助け合いってほんま大事。チームプレイバンザイ。

・日本の文化に西洋文化を足せば最強!西洋にも勝てるぜ!
⇒勝ちたい。日本のチームプレイに西洋のマインドが混じれば確かに最強だろうなあ。ドライって受け取られるかもしれないし、空気よめって言われるかもしれない。でも、嫌われる勇気をもって、ピエロ的なことができるような人になれたらいいんだろうなあ。

■ディスカッションの付箋からベストワンを選んでみた

付箋の写真を撮っておいたので、選んでみました。組み合わせたり、類似を何個か選んだりもしました。ここで選んだことを1つでも実行したり、クリアできればレベルアップできそうな気がするなあ。勉強会に出てくるような人の意見をかき集めて、アイデアをいただけたのはめっちゃ良かった。

@妨げている文化的な要素
・リスクを取らない、変えることへのリスクをとらない、失敗よりも安定を優先
⇒大企業病です、大企業でもない癖に。ただの人材輩出企業です。

Aカットできる仕事
・フィードバックのない日報
⇒これ、まさにコミュニティで起きている問題とリンクした。この勉強会のレポートもフィードバックないなら辞めても良いかもしれない。ランチ会の発表も資料シェアしたりホワイトボードを添付しているけど、フィードバックないなら辞めたほうがいいのかもしれない。それを議題に上げても良いかもね。

B間違いをしてもいい環境をつくるために
・許し合える仲間づくり、チーム全員で失敗を受け入れる、犯人探しをしない
⇒仲間って思える職場が理想です。これを作るのは、絶対にマネージャの仕事だ。メンバーが作るのは難しい。

Cサーバントリーダーになるために
・ゴールやタスク、問題を見える化する
⇒見える化できているだけで、メンバーは動きやすくなる。それを凄く実感している。

Dマネージャへの依存を減らすために
・権限を移譲し、責任はとることを伝える
⇒こんなことが出来ているマネージャはどれくらい居るんだろうか。いないとしたら、そんなマネージャになれれば価値が高いということだ。覚えておこう。

Eお役所てきなことを減らすために
・ルールの有効期限、ひとつ追加したらひとつ無くす
⇒インシデントが起きたときに日本人はルールを追加して対策とする。で、どんどん新しいルールが増えていく。そのときに、有効期限を設定しておこう。そして、ひとつ増やしたならひとつ減らそう。そうすれば、いつしか本当に必要なルールだけが残っていく。

F自信をもって独立的に働けるか
・実力をつける、実績を積む
⇒独立=フリーランスっていう意見が多かったのが正直驚いた。さすが社外勉強会て感じ、懐かしいこの感じ。自分は「1人前として認められること」をイメージし、「お前に任せられる」と言われることをイメージして答えを考えていた。だから、この答えが良いと思った。腕を磨きたい、いい素振りになった。

G顧客とのバランス関係をつくるために
・相手の立場にたって、相手の価値、期待に応える
⇒やはりコレに尽きるだろう。恩を売る形でも、貸しを作る形でも良い。当たり前のことでしょって思われるかもしれないが、当たり前のことを当たり前にやっておいて、言いたいことを言えるようにしておくことも大事だ。


■関連記事

お話に出てきた気になるワードをぐぐってみて、関連しそうな記事をリンクしておきます。
さらに理解が深まりました。

・シン・未来会議 -スクラムを支える組織づくり

・「Be Lazy」を極めるためには残業をしてはいけない - メソッド屋のブログ

・成果を出すにはルールを減らせ!―《チームラボオフィス》のイノベーションを生む空間作り[1] 

・『許可を求めるな謝罪せよ(Don’t ask for permission, beg for forgiveness)』の初出

・異文化コミュニケーション
この話もあわせて読みたい


■最後に

今回かなり久しぶりに社外勉強会に参加しましたが、やはり刺激受けますね。これで終わらず、明日からの小さな一歩を踏み出すのが大事ですね。とりあえず勉強会メンバーにはSNS上で展開したので、今週の飲み会でも拡散しようかな。なにより、一緒に出ていた勉強会メンバーが刺激を受けられたと言ってくれたので良かったです。1人で拡散するより、1人でも多くの味方がいるとパワーの拡散はしやすくなる。やはり仲間って大事ですね。

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2017年03月24日

ワクワクする職場をつくる。のつづき。

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こんばんは、komeshogunです。

先週のつづきで、この本の紹介です。


p.65 組織で働く人たちが、変革を自分自身の問題ととらえられるのか、経緯はどうであれ、最後は自分が変わらなければ、自分も変わりたい、と思えるかどうか。

組織がフィットしていないからといって、やはり諦めたくはない。組織なんてすぐに組み替えられるのだから、次の組織で腐らないように先を見据えて準備しておこう。そう思えるようになった。やはりチームで仕事をして、巻き込みながら、協力プレイで仕事をしたい。そのときにいろんなノウハウや仕組み、スキルを発揮できるように準備しておきたい。もちろん、ITな技術的なところも、しっかりと継続して勉強しておきたい。

p.71 自らの内側にあるものを呼び起こし、共有し、自発的な行動が連鎖していく組織変革が求められている。

P.114 他者のための行動が、感謝や認知として帰ってくるプロセスがしっかりと構築される湯になると、誰しも自発的かつ協力的に行動を起こしやすくなります。そして、助け合い、知恵を出し合う組織になっていきます。

p.216 1人では変われない。でも仲間がいるから変われる。そう思える関係をどうつくるか。これが、組織変革の一番のカギです。

この辺に対する上の人の認識を聞いてみたいなあ。こんなことが生まれるような働きかけをしている場面をみたことも聞いたこともない。勝手に、放置しても起きるだろうって思っているのか。それともこんなことは意味がない、必要がないって思っているのか。

怪獣活動は、この一種なんだけど、参加に積極的なメンバーがいる組織は業績がいいんだよなあ。むしろ、業績が悪いところが積極的になるべきなんだけど、えてしてこういうのは、うまくいっているほうが積極的になる。積極的だからうまくいっているのかもしれない。たぶん、そういうことだろう。だからこそ、やっぱり、上からトップダウンでの推進パワーって必要だと思うんだけどなあ。「下から自発的に発生しないと意味がない」って言葉に怠けてるだけなんじゃないの。やっぱり変革を起こすならトップダウンのマネジメントが必要だと思う。

これでもポジティブに書いたつもりです。これが公開される、今は、3月末。きっと4月の身の振り方も決まっていることでしょう。どうなっているかな、よりポジティブになっていることを願います。

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2017年03月20日

武器(誇れるような知識やスキル)を持っていますか?

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こんばんは、komeshogunです。タイトルがすべてな話を始めます。

自分の知識やスキルってあるんだろうか?なにかの業務知識に精通しているわけでもないし、なにかのプログラミング言語に長けているわけでもない。パッケージ製品や、ましてSAPの知識もあるわけでもない。会計の知識も、語学力もあるわけでもない。さして特別な資格ももっているわけでもない。


自分の武器ってなんだ?


長年、同じ顧客と仕事をして、ひとつのシステムを担当していると、顧客よりも顧客の業務の知識を身につけることができる。販売管理の知識あります、流通の業務知識もっています。って人は結構いる。でも、自分はいろんなシステムを少しずつしか携さわっていない。スポットではいって、ちょこちょこっと担当して、すぐに抜ける。これの繰り返し。だから10年くらいしか働いていないのに、経験したシステム数は沢山あるし、いろんな顧客、常駐先で仕事をしてきた。それが面白いなと思ってきた。でも、誇れるような知識やスキルがない。

いろんなシステムを経験しているが、すべてがJava。ほかの言語というものを経験してきていない。Webシステムが多いので、HTMLやjavascriptも分かる。でも、VBやらC#やら、それこそRubyやScala、Pythonなんて分からない。他の言語にも手を出そうとしたが、全然続かなかった。文法とかは理解できるが、モノをつくるにいたらず終わってしまう。

業務系システムを担当している場合、ベンダー製品を利用したソリューションで実現する場合がある。ベンダー製品を理解し、それをつかって、業務システムを構築する。OracleとかSAPとかが有名かな。でも、そんな製品をつかったこともない。いつもゼロベースで、スクラッチ開発と言われるものばかりだ。だから、Oracle☓☓の経験があるか、SAP製品を理解しているか、とか言われても困る。とくにこの製品に詳しい、というものもない。

じゃあ、一般的な資格をもっているのかと言われても、とくにこれと言って誇れるものは持っていない。簿記とか情報処理とか、TOEICとか。ただ怠けていただけで、これと言って言い訳をすることもない。そんなものなくたって、価値はそこで測れないだろ、って思ってた。


具体的に言うならば、「履歴書の強み」の部分になにを書けばいいんだ?


いままでの時間、一体なにをしてきたんだろうという後悔感がすごく大きい。最初っからキャリアプランをしっかり立てといたらよかったなあ。とりあえず目の前に、次から次へとやってきた、新しい仲間な人と、次から次へと与えられた、試練をクリア出来るように頑張ってきた。もっと考えて、行動してくるべきだった。


これじゃ、はしごを外されたときになにも出来ないじゃないか。


今からでも得てきたものを見つけ出せるかな。今からでも取り戻せるかな。今から武器を作るとしたら、どんな武器がいいんだろうか。これからやってくる新しい仲間、試練はどんなのが来るんだろう。どうせなら、効果的な武器を揃えておきたい。AI、Iot、アジャイル、スクラム、グローバル、ブロックチェーン、、新しい言葉はたくさん出てきている。どれかに的を絞って、備えてみようかな。


今までの社会人歴を無駄になんかせず、土台にして、もう一回やりなおそう。
更新しちゃっていいですか。

リスタートだ。



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