2017年04月28日

リーダーの仕事は「メンバーの困り事」を解決すること

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こんばんは、komeshogunです。

4月もいよいよおしまいですね。明日からゴールデンウィーク。
結構長めな休みになっている方も多いのではないでしょうか。
私はこのエントリが公開されているころにはどうなっているでしょうね。
大型連休になっているかな。

さて、今回もそんな現場からの気づきの紹介です。
前回、このエントリで朝会を始めたよ、って報告をしました。
まだ読んでないよっていうかたは、是非読んでから続きをお願いします。

朝会(デイリースクラム)を始めてみた: Meet Up 大阪 @ blog


朝会で困りごとを共有する


朝会の報告のひとつに、「困りごと」を入れています。
具体的には順番に報告して、「なにか困っていることないですか」と聞いてから次の人へ移る。
だいたいこの質問をする前の「昨日やったこと」とか「今日やること」とかで困りごとは既出です。
でも、改めて聞いて、書き出すんです。
そして、最後に
「じゃあこれだけ困りごとがあるということですね。」
「あとで対応しましょうか。」
といい、朝会は終わりにし、メンバーは席に戻ります。


聞いたからにはリーダー自らが解決に動く


ここからリーダーである私が動きます。
どう困っているのかを席まで行って詳細に聞いて、一緒に考える
もしくは、答えを持っていそうな人に聞きに行く
こうやって朝会で挙がった課題をひとつひとつ一緒に解決に動きます。
ポイントは朝会が終わってすぐすること。
最悪、午前中がコレで終わってもいいと思ってやっています。
こうするとメンバーは「困りごとを言うと解決できる」というメリットを感じられます。
するとメンバーが積極的に困りごとを報告してくれるようになるので、
チームとしてのリスクが減ります。


困りごとを報告したら得するチームにする


困りごとを報告するのって勇気がいるんですよね。
「こんなことも知らないのか」って思われたくないし、
なんとか自分でやらないとって意識の強い人も居ます。
でも、それを報告してシェアしてもらえると、チームの作業はスムーズに前に進みます。
次の日の朝会では、
前日挙がっていた「困りごと」がどのように解決したかを報告することから始めます。
もしかしたらまだ解決していないものもあるかもしれません。
でも、それは理由があるわけで、手を施さなかったわけではありません。
でも、だいたいは消込みが出来ています。
朝会で困りごとを言えば、当日中(しかもAM中)に解決するんだ。
そういう流れを作るようにリーダーとして動いています。


言えば解決してもらえる。と受け身にはならないから大丈夫です


この動き方をしていると、朝会で言えば代わりに解決してもらえる。
となり、自ら動いたり、解決策を考えたりしなくなるかなと懸念もしました。
でも、そんなことは今のところありません。
やはりみなさん、自分の仕事なので、責任もってシッカリと自ら解決しようとしてくれます。
リーダーが解決するとかいいましたが、少しのヒントを与えたり、人を繋いだりするだけです。
そのちょっとしたキッカケを与えるだけで、本当に仕事はスムーズに進むようになります。


これってサーバントリーダーシップなのかもしれない


朝会から始めて、困り事を収集して、午前中に手をうつ。
これを毎日繰り返していますが、かなりスムーズに仕事が進んでいる印象です。
メンバーの人が手空きすることなく、待ちになったり、足踏みすることがないように心がける。
これを続けると、チームとしてのパフォーマンスはあがっているように思います。
そして、少しずつ困りごとも減っていき、ノウハウを共有するという習慣でも出来ます。

朝会でフェイス・トゥ・フェイスで会話するところがあるのが強いですね
これが朝会の大きな効果だと感じていますので、ぜひご参考になれば。




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2017年04月25日

世界はそれをスクラムと呼ぶんだぜ!〜スクラム会議を開催しました


こんばんは、komeshogunです。

今回は4月からの取り組んでいる「スクラム」の勉強の一環として、社内コミュニティで発表した内容を紹介します。と言っても、これを書いている今はまだ発表日を迎えていません。エントリが公開されるころには、発表済みのはずです。エントリ上で予行練習も兼ねて紹介します。

では、脳内再生出来る人はしてください。

**

P.1
最近少しずつですが、私達の周りでもアジャイルとかスクラムとか聞くようになったと思いませんか?

P.2
T○○ぽくないですよね。

P.3
まだまだウォータフォールばかりだし。
私はアジャイルやってますってプロジェクトに出会ったこと、ありません。
ちまたではアジャイルは当たり前で、さらにそれを前提にいろんな手法が紹介されてますよね。
かなり周回遅れ感はありますが、もし本当に会社として推進していくつもりなのであれば、さきに備えておいたほうがいいですよね。
会社がやっているからやるのではなく、会社がやってないことをやるのでもなく、会社がやりそうなことを先回りしておいたほうがいいんじゃないかなと思います。
でも、現状は全然しりません。
ってことで調べてみましたので、今回紹介します。

P.4
今回の発表のターゲットは、「スクラムってなに?」っていう人向けです。
すでに知っている人にとっては新しいことは出てきませんので面白くないと思います。
でも、この活動は継続していきたいと思っていますので、どんなことをやろうと思っているのか、共感できるところがあるかどうかを判断してもらえると嬉しいです。

発表を聞いていただき、最後にスクラムを一緒に勉強したいなって思ってもらえれば嬉しいです。

では、本題に入ります。

P.5
スクラムって知っていますか?

P.6
スライムとは違います。おしいですね。

P.7
スクラムとは〜です。
顧客を巻き込んでチーム一体でやろうっていうのがとても良いです。

P.8
フレームワークってところがポイントですね。
理解は簡単だけど、習得は困難ってところもポイントかなと思います。
わかるとできるは違うってことは本当に多いです。

p.9
スクラムチームは3つの役割があります。
プロダクトオーナーと開発チームは、なんとなく今でもありそうですが、スクラムマスターって当てはまる役割の人はいないですよね。

P.10
つぎはフレームワークのひとつである、スクラムイベントを紹介します。

P.11
ひとつめは、デイリースクラムです。
これって朝会のことですね。
報告することを3つにしぼって、チームがゴールを達成するためにって考えるのは良いですね。

P.12
ふたつめは、スプリントレビューです。
これはウォータフォールにはない、アジャイルならではのイベントだと思います。
ウォータフォールで実際に動くものを見せるって結構ハードルが高いことだと思います。
でも、これが出来たら「思っていたのと違う!」といった手戻りは減りそうですよね。

P.13
みっつめは、スプリントレトロスペクティブです。
噛みますね。一度聞いただけでは覚えられません。
つまりは、ふりかえりのことです。
◯I◯では、YWTのほうが多いかも知れませんが、個人的にはKPTの方が好きです。
チーム観点と個人観点の両面でやったほうがいいと思います。

P.14
つぎはプラクティス、手法の紹介です。

P.15
インセプションデッキは、ぶ◯◯◯ではもはや説明不要ですね。
プロジェクトたちあげのときにしっかり考えるのは大事だと思います。
まだ読んだことない人はぜひ読んで下さい。

P.16
つぎはプランニングポーカーです。
これも似たようなことをやっているところもあるんじゃないでしょうか。
1人で見積りするのではなく、2,3人で議論するは何事でも大事ですね。

P.17
つぎはタスクかんばんです。
むかしはあちこちにかんばんボードがあったんですけど、知っている人いますか?

P.18
まとめです

P.19
スクラムは、フレームワークです。
この図はめちゃくちゃ分かりやすいので覚えておいて下さい。

P.20
今までの話を聞いていて気付いた方もいると思いますが、若干無理やりかもしれませんが、いまの現場でも似たようなことを取り組んでいることもあると思います。

P.21
すでにやってることじゃね?って思いませんでしたか?
でも

P.22
世界はそれをスクラムと呼ぶんだぜ

P.23
でも本当に出来ていますか?理解は用意だが習得は困難ていうのがスクラムです。
もういちどスクラムとは?を見てみましょう

P.24
スクラムとは〜

P.25
前段では、一部しか紹介しませんでした。
あえて現場で近しい取組みをしているものを選んでみましたが、本来はもっと他にも沢山あります。
そして、似ていても、きっと本質を捉えて取り組めているところは少ないのではないでしょうか。

P.26
私はこの考え方がとても好きで、スクラムを勉強したいと思いました。
レフトウィングとライトウィング、ソーシャルプラクティスと技術プラクティスの両ウィングからゴールを目指そうという考え方です。
両ウィングが機能すれば、仕事が楽しくなりそうな気がします。

P.27
最後に

P.28
課題から〜
スクラムなんて言葉を知らずとも、困ったことを解決しよう、すこしでも良くしていこうと工夫をしていれば、今回のように知らぬ間に似ているものにたどり着くと思っています。それを誰かが体系づけて、名前をつけて呼ぶだけだと思います。

P.29
そうやって困ったこと、良くしようと小さなことをコツコツと積み重ねていけば、いずれはとんでもないところへ行くことができるかなと思っています。

P.30
ということで、スクラム会議を開催します。

P.31
参考にした本を紹介します。

P.32
アジャイル宣言を載せておきます。ご存知ですか?
私はアジャイル信者でもなんでもありません。
でも、この考え方もとても好きです。
対話、動くソフトウェア、協調、変化への対応。
どれも難しくも価値の高いものだと思います。

P.33
継続してこんな議論をふかーーーく密にしていきたいと思っています。
もし共感してくれる人がいれば、一緒にやりましょう。

以上、ご清聴ありがとうございました。
***

かなりスクラムを正しく理解している人からするとツッコミを受ける内容だろうと思います。

でも、スクラムを正しく学ぶことが目的ではなく、スクラムってそんなに特別なものじゃない、ということを伝えたかった。これなら自分にもできそう、今やっていることをよく出来るなら知りたい、と現場と距離感の近いものであることを感じてほしかった。勉強会でありがちな「いつ、どこで使うねん」とか「うちのチームでは程遠い」ではないことを伝えたかったので、こんな内容になりました。

今回をきっかけに、継続して徐々に正しいスクラムを学んでいければと思っています。フレームワークなので、何が正しいみたいなこともないのかなと思っています。プラクティスを学び、それを自分たちに合う形に変えて、さらに発展させる。スクラムをやることが目的にならずに、現場カイゼンだったり、顧客への価値創造だったり。

なにより仕事が楽しくなる手段として、スクラムを推していきたいと思います。

ちなみにトップにアップしたのは実際とは異なるスライドです。
当日はもうちょっとスライドがありますが、それは当日だけの特別なものです。

最高の和ジャイルを目指そう!


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2017年04月21日

RedmineのWikiに書いておいたらいいと思うこと

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こんばんは、komeshogunです。
なんとか3週連続の更新を維持しました。

しかも金曜日はちょっとだけですが、繋がりを持たせる事もできています。
前回は朝会始めました、という話をしましたが、今回はRedmineの話です。

1年半くらい前のエントリにも似たような書いていますが、
今回はWikiのところにフォーカス当てます。

2015.11.29 タスク管理ツール「Redmine」ができる3つのこと

新着される方へむけてWikiを整えておこう

前回のエントリでも紹介しましたが、なぜか4月からリーダーに任命されました。
一刻も早く本社帰りたいので、全然嬉しくないです。
でも、久しぶりのリーダー業で、せっかくならちゃんとやろうと思ってます。
3月末くらいに話を受けたときからコツコツとシステムの勉強し、備えていました。
4月のリーダーになる時には新しい人が参加されるということで、今自分が調べていることや試していることはきっとその人にも役に立つだろう。と思って、Wikiに書き溜めるようにしました。

実はこのWikiは、プロジェクトに標準でセットアップされていたのですが、最初に試行で使われてから誰も更新せずに放置されていました。一度だけ「ここに記録していっていいですか」と聞いたことがあるのですが、「ルールきめていないからやめておいて」と言われて、ルール通りにエクセルでノウハウを貯めていました。

でも、やっぱり使うことを考えるとwikiのほうがいいでしょ、と思ったので、勝手にWikiをメンテナンスしました。「許可を求めるな、謝罪せよ」です。お試しであろうが既存の分は消すことはせず、とにかく、4月から新しく入ってくるまだ見ぬ人に向けて、整備をはじめました。

Wikiの目次

Wikiに書いたことは次のようなことです。

・はじめて参画される方へ
 ・パソコンのセットアップ手順
 ・開発環境のセットアップ手順
 ・システム全体が理解できるドキュメント一式
 ・勤務事務所のルール
・開発ルール
 ・コーディング規約
 ・テスト観点
 ・レビュー
 ・チケットの定義(トラッカー、ステータス)
・開発手順
 ・自動生成ツールの使い方
 ・Git、Redmine、Jenkinsの使い方
・テスト手順
 ・テストの実施手順
 ・テストデータの作り方
・環境情報
 ・サーバー情報
・その他ルール
 ・他部署とのやり取り記録

記憶を呼び起こして書いているので、これがすべてではありません。
あくまでイメージとしてはこんな感じです。
「最初に知りたいこと」「何度も聞かれること」を意識してリストアップしました。
すでにエクセルで丁寧にまとめられた手順がありました。
なので、ほとんどがエクセルのパスを書いているだけです。
それだけでも、一箇所にまとまっているだけでもとても価値があると思います。

ちょっとWiki読んでおいて下さい

実際に4月に着任された方にWikiをお伝えして、説明への準備もかなり短縮できました。
なにより「ちょっと待っていて下さい」というときに
「ちょっとwiki読んでおいて下さい」と時間を有効に利用できたのがよかったですね。
最初って指示をしないとなにもできないです。
「ちょっと待っていてください」が本当にぼーっとするしかないですよね。
その時間を有効に出来たのは良かったかなと思います。

これからのカイゼン

Wikiは一旦書ききった感があり、Wikiを書くだけの時間を確保するのもオカシイ気がしています。チケットをちゃんと運用していれば、コツコツとノウハウは貯まるはずなので、改めてWikiを整理する必要はないかなと思います。ただし、今回のように新しくプロジェクトを開始するための事前準備や、学習時間が確保できれば、その成果の残し先として、Wikiを選ぶのは有りかなと思います。
また、今までチームでの情報共有がなされておらず、個人のパソコンやノートに溜まっているノウハウをWikiという形でチームでの情報共有の場に載せたいなと思っています。
日々作業をしている中で、個人のパソコンからメモがでてきたときは、「それください、Wikiに載せていいですか」を続けようと思います。

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2017年04月18日

今週から昼ごはんを一緒に行きませんか?

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こんばんは、komeshogunです。
4月からはポジティブ更新を続けようとネタを絞り出しています。

気分一新、リスタートという意味でブログのデザインも変えてみました。
開設のときから一度も変えていなかったので、少し名残惜しい気もしました。
でも、思い切って模様がえです。

さて、今回はプロジェクトの雰囲気改善の話です。

自分の中で、以前参加していたプロジェクトを振り返って、そこで上手くいったこと、その理由を今回のプロジェクトでも試してみて、うまくいくか検証しています。今回の話もそんな話です。

以前参加していたプロジェクトも社外常駐で、お客さんのフロアに自分たちのチームメンバーが10名くらい混じって座って作業しているようなところでした。混じってと言っても、席を並べているわけではなく、同じフロアにいるという程度です。でも、やっぱり同じ空間にお客さんが居て、いつでも見られているという緊張のある職場でした。仕事もなかなかハードで、トラブルも多く、大変でした。

でも、なんとなくチームの雰囲気も悪くなく、チームプレイが出来ていたように思います。
その理由のひとつが、コミュニケーションが上手く取れていたからかなと思っています。
ちょっとしたことでも話ができる関係、お互いが分からないこと、不得意なことも共有できていたように思います。

週1回だけチームメンバーでお昼ごはんを一緒に食べる

なんでそんなことが出来ていたのかなと振り返ったときに思ったのが、「週1回だけチームメンバーでお昼ごはんを一緒に食べる」でした。自分が提案したのですが、特定の曜日だけ、お客さんの職場にある食堂や外のファミレスにいって、ご飯を一緒にしました。提案した理由は、メンバーとコミュニケーションをとる時間をとりたかったからです。普段仕事をしていると、しょーもない話、雑談ってやりにくいんですよね。そもそも仕事もたくさんあったり、トラブルも多くなったりすると、席にいる時はどうしてもONな感じになり、お客さんの目もあるので、あまり雑談のようなライトな話はしにくいです。でも、ちょっとした話、プライベートな話、仕事で困っているけどお互いに遠慮して相談できないこと、などを話せる時間をつくりたかったので、提案しました。

嫌がる人もいるんだろうし、女性もいたので、「こんなおっさんたちと、嫌だなあ」と思われるかもという心配もあり、恐る恐る聞いたのですが、OKをもらって続けました。やはり場所が変わったり、OFFな感じになるので、「普段そんな感じなんだ」がすぐ出るので効果は大きいです。ちょっとした話、プライベートな話、仕事で困っているけどお互いに遠慮して相談できないことなどがドンドン狙い通りでてくるので面白いです。「嫁さんが喜びますよ、金曜日は弁当作らなくていいって」と聞いた時はちょっと嬉しかったですね。

この効果はすぐ出ます。ちょっとしたことで話すことが増えて、コミュニケーション回数が増えます。1−1で話しているときにもとなりの人が話に加わってきたり、自分を介さずにメンバー同士が話をしたりするようになります。


ひとりでゆっくりしたいけど、週1回くらいならいいか

今回も断られる勇気を出して、お誘いしてみました。「あ、いいですよ」と快く了承いただいて続けています。ご飯を食べているときにONな話もしますし、ONなときでのコミュニケーション量が同じく増えました。

でも、これはあくまで「週1回」が良いかなと思っています。あまり多くなりすぎると、距離感が近くなりすぎてしまうし、メリハリが無くなるかなと思います。「ひとりでゆっくりしたいけど、週1回くらいならいいか」と思っているメンバーもいると思います。なので、欲張らずに「週1回」にするようにしています。

飲みニケーションの不要論もありますが、私は必要なことだと思っています。
しかし、貴重な定時後な時間を費やすのはもったいない、それならデートや家族と過ごしたいという気持ちもわかります。

このランチ会は、飲みニケーションの効果がありつつも、定時後な時間を費やすこともなく、とてもいいことじゃないかと思います。今回も成功したっぽいので、次のプロジェクトでも絶対やろうとおもいました。

オススメのプラクティスです。

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2017年04月14日

朝会(デイリースクラム)を始めてみた

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こんばんは、komeshogunです。

なぜか4月から「チームの隅っこ機能の末端のプログラマー」だった私が「メイン機能の開発リーダー」になりました。プロジェクトにはキャリアが上の人も居てたし、もともとメイン機能やサブ機能を担当していた人を居てたし、その人たちをアサインすることも出来ただろうに、大人な事情なのか、政治が動いたのか知りませんが、任命されました。

正直チームから離れたかったし、全然嬉しくないです。
まあそう言っていても変わるものでもないので、開き直おろうと思いました。
任命されたときに「ちょっとやりたいように色々やってみていいですか」と一言聞きましたが、「許可を求めるな、謝罪せよ」の言葉を思い、朝会を始めました。

朝会ガイドを参考に、朝会を始めた

チームメンバーは4名です。
1人は新着、2人はもともとのメイン機能メンバーで、3人とも派遣社員の方です。
今まで週次の会は設けられていました。
でも、非常に長く辛い感じだったので、会議が増えるのかと言う反応をすると懸念していました。
でも、私の提案はとくに異論も出ず、さらっと受け入れていただけました。
たぶん私が社員であり、まだ十分なコミュニケーションが取れていなかったので、異論が出なかっただけのように思います。
心のなかでは不満をもって居られたのかもしれません。
でも結果的に、朝会を開始することは出来ました。

で、さっそくなのですが
「私、保育園の送りがありまして、朝会とか言いつつ、9時半です、ごめんなさい」
から始めました。

つぎに話す内容や進め方について簡単に説明しました。
各々順番に、「3つのこと」を順に共有してくださいね、と伝えました。
昨日したこと、今日すること、困っていること。
15分で終わりたいので、短くしましょう、
特に困っていることを知りたいです、とも伝えました。
デイリースクラムのやりかたを参考にしました。
これはシステムエンジニアでなくとも活用できると思いますのでご覧になってみてください。

朝会ガイド

いざ、実践です。

そして、初日。

まずは自分から3つのことを話しました。
サンプル的な報告にして、流れを作りたいと思ったので自分から始めました。
先の通り、自分は端っこメンバーだったので、いきなりメイン機能を言われても困るので、「困っていること」を正直に伝えて、教えてください、とお願いしました。
最初に自分がレベルの低いことを言えたので、これが結構良かったのかもしれません。
新着の人も、素直に言ってもらえたし、チームの最初の雰囲気としてはいい感じになったかなと思います。

実はもうひとつ、新しく始めていることがあって、それがRedmineでのチームタスクの共有です。
これは次回詳しく話をしますが、朝会のときは、Redmineのチケット一覧をみながら話が出来ているのも良いかなと思います。
これもうまく出来るかわかりませんし、2週間経った今でもまだ「うまくいっている」と自信もっていえませんが、「いい感じ」くらいには言えるかな。
それぞれが持っているチケットをみながら朝会の報告ができています。
朝会で挙がった課題をチケット化したりできています。

朝会のおかげで上手く行ったこと

朝会で上手くいったことは、
・話す頻度があがったこと、
・正直に話す雰囲気がつくれたこと、
・課題を解決しあうキッカケが作れたこと
だと思います。

しょうもないこく、当たり前だろと言われることですが、
・定刻に全員であつまること
・「今日も一日よろしくお願いします」と挨拶すること
も気分が良いものです。
本当に大人って挨拶しないんです。

これからのカイゼン

いまの課題は、長くなりつつある時間です。
どうしても詳細を話したくなるので、「あとでやりましょか」の割り切りが課題です。
あとは、以前からやっている上位者向けの日報メールや週次報告は残っているので、二度手間感はありますね。
宛先や目的が違うので、二度手間とも言い切れませんが、改善の余地はあるかなと思っています。
(今は判断せずに、なんとなく出続けているので)

やり始めるときは、ちょっとだけ勇気がいりました。
でも、今のところはやってよかったかなという感じです。
開催時間だけは長くならないように気をつけて、続けたいと思います。

次回は、同じタイミングで始めた「Redmineでのタスク共有」の話をします。

最後に、その他にも参考になるリンクを貼っておきます。

参考)
デイリースクラムのTIPS (2016年版) | Ryuzee.com

朝会(デイリー・スクラム、スタンドアップ・ミーティング)
:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ


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