2017年06月23日

ノウハウをシェアすることの難しさと楽しさ

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こんばんは、komeshogunです。

4月からなんとか金曜日はポジティブにと考えて更新を続けています。
ちょっとそうでないネタもありますが、今回はポジティブなやつを書きます。

4月からパートナー(派遣社員さん)ばかりですが、ちょっとしたチームのリーダーしています。
3人いるのですが、そのうち2人はもともと居ていた方で、1人は新しいメンバー。
自分は、もともといたけど、端っこの機能を作っていました。
なのに、なぜか本流の機能を開発するチームのリーダー的なポジションです。
とまあ前提事項的な話は、前にも書いたので、これくらいにします。

今回は2ヶ月くらい経過して、「いいね」と思ったことです。
それは、ノウハウを共有する文化を作れてきたことです。

ノウハウの共有が始まった

もともと入っていたRedmineというツールを4月から活用しだしました。
誰が何をしているのかわからなかったので、4人でタスク共有しましょう。
そんなライトなノリで始めました。

Redmineにはそれだけではなく、wikiの機能があります。
タスクを書くチケットも、日々コツコツと更新すると、ノウハウが溜まっていきます。
でも、ちゃんと体系的にシェアしようと思うと、wikiが良いです。

これ書いといたら役立つかもなあと思うのを一人でコツコツ書いていました。
次の朝会で、「こんなん書いたんで良かったら見てみてくださいね」とぼそっと言ってました。
それを何度か繰り返していました。
最初はみんなに伝えようというよりは、後々自分が見て思い出せたらいいな程度のノリでした。

でも、朝会で「困っていること」を聞いていくうちに、
結構役立つかも。
と思うようになり、ちゃんと伝えることを意識しながら書くようになりました。

チケットは更新するとメール通知が行われるのですが、wikiは通知されません。
そこで、「wiki更新連絡用チケット」を作成しました。
全員をウォッチャーに登録し、wikiを更新したら、チケットを更新して通知する。
そういう簡単なハリボテの仕組みを作りました。

これを作って、コツコツやっていると、次第に他の3人も
「wiki更新しましたー」と書いてくれるようになりました。

参考になるドキュメントみつけた!からリンク張ったとか
簡単な自動化のスクリプト作ったよ、とか。
自分もテストデータの作り方とかスクリプトとかを作りました。
自分だけがわかればいい、ではなく、他の人が使えるように意識してつくっています。

なんせ結構いい感じで、協力プレイができている感覚です。


なぜ協力プレイができるようになってきた?

なぜこんな風に出来るようになったんでしょう。
もともとこの組織は個人プレーが多いと思っていました。
でも、私はそれが嫌で嫌で仕方ありませんでした。
たしかに自分の仕事は責任もってしないといけない。
でも、協力を仰いでいけない雰囲気、なんとか独力で解決しろ、
(は言い過ぎですが、そんな文化)はオカシイと思っていました。

なので、すこしずつ意識して、口に出して伝えるようにしました。
朝会で、「しょーもないなと思うちょっとしたことも共有しましょう」
ランチ会で、「あれってどうやってるんですか、またちょっとだけ教えてください」
作業しながら「こうやったら便利ですよ」
と率先して教わったり、教えたりしました。

こういうちっちゃいことが2ヶ月をかけて、効果を出してきたんだと思います。


なにごともコツコツと、泥臭くやれば実を結ぶのかもしれない

ほんまに大したことはしていません。
こういうコツコツしたことが大事なんだと思います。
リリースが近づき、負荷も高まり、緊迫もしてきました。
でも、4人がいれば、なんとかなりそうな気もします。
ノウハウや作業内容を共有できているから、だれかのフォローはいつでもできそうです。

最近は3人がそれぞれパフォーマンスを高く、稼働してくれています。
自分は3人がパフォーマンスを高く、稼働してくれるようにサポートすることに注力しています。
先回りしたり、困り事を一緒に解決したり、解決したらwikiったり。
スクラムマスターってこういうことか?(違う)

でも、これの延長線上に、CI、CD、TDDとかあるんだろうなあ。
すでにデイリーとかTiddライクなことはやっているから、カイゼンまわさんとなあ。
みなさんみたくお恐れた事はできないけど、はじめの一歩を踏み出した


今月はそんな感じで頑張っております。
どう、ポジティブな話もできるやろ。


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posted by @komeshogun at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | @komeshogun | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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