2017年10月13日

システム開発で残業削減は無理だ

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9月の3連休なのに、台風来てしまいそうですね。
これを書いているのが、ちょうどその頃です。
遊びに行こうと思っていたのですが、どうなったやろうね。

さて、今回は私が大好きなこの話です。

残業まみれだった時に誤解していた7つのこと - 株式会社アクシア

7つのことが書かれていますが、どれもめっちゃ共感しました。
とくに5,6,7なんて、上の人は全員が思ってそうです。

まず5の話。お客さまは神様

いまの組織になって、めちゃくちゃ実感します。
ずっと同じお客さんを相手に仕事をしている人が多いからなのかな。
自分にはこの感覚が理解できるけど、これほど強烈には持てない。
ギャップを感じてしまう理由の1つです。

あくまで、自分の会社はA社です。
常駐しているB社ではありません
でも、B社のために仕事をし、貢献したいという思いはあります。
でも、最終的には「A社のために」という思いがあります。
今回経験した技術やノウハウを次のC社のために、活かせるようにしよう
別のC社プロジェクトのメンバーに展開できるようにしよう
そんな思いがありましたが、周りにはそれがありません。
ずっとB社なので、B社のやり方さえ、押さえればよい。
トレンドや、標準ルールなんて関係ない
B社のルールややり方さえ(たとえレガシーだろうが)押さえればよい。
みんなそんなスタンスに見えます。
なので、みんなが一番恐れているのが、B社から切られることです。
B社のお気に入りになるためには、なんでもするって感じに見えます。

それならB社の社員になったほうがいいやん。
給料もいいだろうし、休みも自由に取れる。
責任取らなあかんと言うけど、今とそんなに変わるんだろうか。
あきらかにメリットのほうが大きい。
ちょっと登録すれば、すぐにB社からスカウトメールが来る。
それなら、、、
これが私のキッカケです。

つぎに6の話。労働時間=売上。

契約が人月の請負だろうが、そうじゃなかろうがあまり関係ない。
請負でも「これだけ払っているんだからやってもらわないと」とか
「それも含まれてるでしょ」的になる。
こっちもお気に入りになりたいから、特に何も言わない。

請負じゃなくても上限範囲てのがあって、ギリギリまで使われる。
繰越なんてないから、ギリギリまで使わないと損みたいな発想ですね。
そりゃ、そう考えるのが普通です。
この問題は、こっち側にも問題があります。
残業したほうが給料が貰える。
生活残業している人は、思っているより沢山いますね。
B社より給料安いんだもの、仕方がないです。

最後に7の話。本タイトルの件です。

うちのプロジェクトは免除してもらっている」
「難易度の高いプロジェクトだから仕方がない」
残業目標や、早帰り日などを部門で設定していても、常駐者は免除される。
なんだ、免除って?
免除してくれるな。
常駐者は部門から除外されているだろうか?
そもそも、そんな「部門施策」な話は、だれも口にすら出さない
そんなんが遠い異国の地で行われているみたいだね。
そんな話すらしない。
こっちも気にしないし、あっちも気にしない。
だって、部門のほうから率先して免除されているからね。

この記事を読んで、同じA社で働く常駐者の方はどう思うんだろう。
上にも書いたとおり、B社と仕事しなくなることはないだろう
それはいいことだと思う。
B社の仕事をできることは面白いし、やりがいもある。
でも、だからといって、別にB社「で」働く必要はないと思う。
A社で働くことのほうが、生産性高く、品質も高く、B社にとっても良いと思う。

少し前に、こんなことを書きました。
もし良ければ、読んでください

外で働いている人に目を向けてほしい posted by komeshogun




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posted by @komeshogun at 18:00 | Comment(0) | @komeshogun | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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