2017年08月04日

強みを見つけ、才能を開花させよう!

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こんばんは、komeshogunです。

毎日暑い日が続いていますね、元気ですか。毎週流れるプールに行っている気がします。
さて、今回はこの本の紹介です。


こっちも見て下さい。

強みを活かす | 本の要約サイト flier(フライヤー)

となりのソフトをぐーーーーーと我慢して、これを書いています。
さっさと読んで下さいねと言われたので、読まないわけにはいけません。
薦められたからにはそれに応える。

p4 「強みを活かす」を言い換えると、夢中になっている状態とも言えます。他の人にはできない、相対的に他の人より優れていること、もしくは他人との比較ではなく、自分の力が大きく引き出せる状態です。これこそがまさに、強みを見つけ、才能を開花させるということです

弱みを克服するよりも強みを活かそうよという話は、以前から知っていた。でも、自分の中では、この本を読んでもまだなんとなく「本当に?」が抜けない。「それって逃げじゃないのか?」と問いたくなる。弱み(マイナス)を0の位置に戻すことはしないといけないじゃないか。こういう優秀な方々は、全部がプラスの位置にあり、その中の最下位を「弱み」って言ってるだけで、自分みたいな弱みがマイナスの位置にある場合は、「弱みを克服しろよ、話はそれからだ」じゃないのかなって思ってしまうんですよね。

■自分へ期待したこと

p29 貢献意識のある人のほうが、成果だけの人よりも圧倒的に影響範囲が大きくなり、感謝される量が増えるため、同じ業績であっても評価に差が出るようになります。

p176 嫌われているが成果を出すマネジャーと、好かれているけど成果を出せないマネジャー、自分が社長として選ぶならどちらを選ぶかと行けば、多くの人が前者を選ぶでしょう。

成果にのみ注目しているのが、いまの組織なんだな。自分は貢献のほうにやりがいを感じてしまうので、ギャップを感じているんだなと認識することが出来た。いまの組織で、成果ではなく、貢献を求められたことはない。でも、以前は「組織にどう役立てるか、貢献できるかも考えてほしい」と言われつづけてきた。このギャップだろう。いまの組織が、貢献ではなく、成果を求めているのは、組織の景気であったり、体制であったり、いろんな原因があるんだろう。長続きするのはどっちか、と本の中で書かれていた。そうは言っても、まずは成果に目を向けて、この第1ハードルを越えないといけないんだろう。

p159 「内省するリーダーは育つ」とよく言われますが、自分の決めたことを決断だとまず認識して、その決断から得られたことを、成功でも失敗でも自分の学習にします。

決断をふりかえる。決断にフォーカスをあててみて、なんてことしたことないなあ。これから意識してやってみようとおもった。本論と違うかもしれないが、一番響いたところもかも。

■周りへも期待すること

p20 「メンバーには個性があり、1人ひとり顔も特徴も違う」と頭では分かっていても、「仕事のやり方は自分と同じやり方でやってほしい」と考えてしまう。こういう状況を、私は「強みの押しつけ」と呼んでいます。

P194 目標がないというのは、役割が不明確なことの表れで、与えられた作業をやっているにすぎず、能動的に動けていないことになります。

これはめちゃくちゃあるあるだなあ。自分も気をつけないといけないが、上の人は結構このタイプが多い。保守的な発想で、変えることを嫌う。上手く行ってるからいいじゃないかというが、より良くっていう発想はないんだろうか。メンバーが考えたアイデアを、どっちでもいいのけど、こっちと自分のアイデアに矯正することもある。これじゃ、どんどんアイデア出す気がなくなる。もう早く決めてくれ、言うようにやればいいんでしょ、と。「あいつは受け身だ、指示待ちだ」とか言われても、「そうですね、すいません」と反論する気もなくなるだろうね。

p106 メンバーの弱みを直そうと、同じことを何回も何回も繰り返し言うよりも、リーダーがブーメン思考をして、自分が何を変えればこのトラブルが起きなくなるのかを考えほうが、間違いなく解決が早まります。

至極まともな意見だが、これを出来るようになるためには、相当長い道のりになりそうだなあ。相手のことは変えられない、自分を変えるしかない。そんなことは言われなくても分かっているんだけど、とても難しい。こんなときは、余裕がない状況になっているだろうから、余計難しいだろうなあ。

■共感したこと

p152 リスクを取る第一歩は、意思表明です。自分の意見を言う人は、言わない人よりリスクテイカーです。だから、私は意見を言う人をとにかく褒めるようにしています。

なかなかアウトプットしない人、意見を言わない人、なぜなんだろうと思っていましたが、こういう風に考えている人もいるのかも知れませんね。たしかに、発言することはリスクです。なにもしなかったら何も怒りません。良いことも起きないけど、悪いことも起きない。良いことが起きないことより、悪いことが起こるほうがいやだ、って発想かな。もともと、しょーもない意見でも出して、レスしてくれる人が好きです。尊敬します。今回のを読んで、さらにその思いが強くなりました。

■議論したいこと

p121 言わせて、やらせる

これはちょっと反対。「言ったらやらされる」から言わない。本のようにポジティブな流れにはならない。ポジティブな流れにするには時間がかかったと書かれていたが、うちはどれだけの時間を掛ければいいんだろう。気の遠くなる話だ。

p129 自分なりにやり抜いたことはなに?

なんだろう。ぜひ時間をつくって考えてみたい。

■さらに調べたこと

エニアグラムで自己分析|エニアグラム無料診断

月一面談の話は、これを連想した。
1on1って最近本当によく聞く言葉だ。

心理的安全性について本気出して考えてみたら普段やってるチーミングの話だった #DevLOVE // Speaker Deck

■さいごに

知っていたことも結構ありましたが、知らなかったこと、改めて認識できたところを中心に紹介しました。いつもこの手の本を読んだり、勉強会に出て思うのは、「いつになったらこの立場になれるのか」です。いまの立場で活かせる要素はないか、を中心に据えて読み進めましたが、やはりほとんどが「上の立場」です。上の立場になって裁量を得られればできそうだが、権利をもっていない立場であればどうすればいいのか。

そういう意味でもやはり、成果を出すのが先だろう。成果を出して「上の立場」に1年でも早くなって、今回のやり方を活かせるように準備しておこう。しばらく抱えているモヤモヤが少し晴れたような晴れてないような、そんな感じです

次のステップ「語り合う」が今から楽しみです。

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posted by @komeshogun at 23:24 | Comment(0) | @komeshogun | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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